札幌駅16番出口より
徒歩7分アクセス良好!

ここまではよくあるお話。

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おはようございます。 昨日は花火見れました?。 私は自宅からラッキーな事に同時に2か所、南と西の山から打ち上がる花火を観れました。 あー、綺麗だったな。やっぱり花火好きです。

 

みなさんは「パン」好きですか?。 私は大好きで、週末にお気に入りのパンを買って食べるプチ贅沢をここ毎週のようにしています笑。

 

あんパンで有名な「木村屋」の御曹司(久し振りに聞きましたねこの言葉、笑)が作るパン

「メゾンカイザー」はご存知?。 天才パン職人エリックカイザー氏と日本に出店したお店です。

御曹司とエリックカイザーの出会いが運命というか面白い。

 

御曹司は大学卒業後生命保険会社に入社。 知人の誘いだったので「ひょっとしたらワンポイント社長にもなれるかな」くらいの、軽い気持ちで入社しました、笑。

入社後は木村家の人脈は使わせてもらえず、ほとんど飛び込み営業からスタート。

子どもの頃から、「あなたはパン屋さんになるんですよ」と言われて育ちましたが、いつしか家業を継ぐという気持ちは、途中からだいぶ薄れていきました。 それは仕事が面白かった為。

 

しかし、ここで転機が。 それは「転勤」です。

そのことを父親に話すと「そろそろパン業界に入らないか」言われます。

会社からは「転勤すると3年間は辞めないでくれ」と言われます。

また父親に話すと「3年間は待てない」と返事。

結果、退社し木村屋に入社。 ここまではよくあるお話。

 

実はこの裏で父親は業界の重鎮たちとこんな話をしていたのです

そうして、御曹司は横浜のパン屋さんで生地に慣れ、アメリカにある米国立製パン研究所(AIB)へと派遣されることになったのです。ここはパン作りを理論上の解析するところだそうです。
2年半アメリカに滞在していたのですが、ここで運命の出会い。
「50年に一度、出るか出ないかの天才パン職人」といわれていた、エリック・カイザー氏と出会います。 パンを作る天才はたくさんいますが、それを理論的に解説できる職人はそういない。

この出会いをきっかけに御曹司はパリへ渡り、彼の下でパン作りの修業をすることになります。

ちなにみカイザー氏の店はフランス中のパン職人が「あそこだけはやめておいた方がいい」と噂し合うほど、きつい職場で知られていました。世にいう「ブラック企業」。

しかし、フランス語がわからなかったため、怒られたり、口汚くののしられたりしても、怖くもなかったそうです、笑。

ある日のこと、カイザー氏に呼び出され「日本に帰ったらどうするつもりだ?」と聞かれ「パリにあるようなパン屋さんをやれたらおもしろいですね」という話をしたら、「じゃあ、一緒にやろう」ということに。

ウソのような、とんとん拍子で話が進んだ「メゾンカイザー」 ここ札幌にもお店があるので今度行ってみたいと思います。