おはようございます。 今日は26日。あれよあれよともう12月が終わります。 やらなきゃいけないことがたくさんあるのに、、。どうしましょ、、、。
今日は宇宙飛行士、向井千秋さんのお話。
向井千秋さん、昔お医者さんだったコト、ご存知でしたか?。
子供の頃より医師を志すようになり、東大に多くの合格者を送っていた、都立日比谷高校の入学を希望し、自ら中学2年次に上京、見事合格。
大学受験の際は7人もの家庭教師をつけたという伝説が生まれるほど頑張っていたが、女子3人枠に入れず、慶応義塾大学医学部に入学。スキー部にも入部し東日本医学部スキー大会で優勝するほどの腕前だったそうです。
そしてなんと向井千秋さんは、あの「石原裕次郎さん」の担当医の一人だったのです。 (どこまで凄いのか、笑)
そしてお医者さんの次は宇宙飛行士。 (ほんと、どこまで凄いのか、笑)
そんな向井千秋さんインタビューでこう述べられています。
「男のくせに・女だから・と垣根をつくれば逃げ道になる。自分が選んだ仕事や挑戦であるなら、男・女という殻に閉じこもらず、自分として戦っていくべきだ。」
ほんとそうですね、ついつい逃げ道を作りたくなりますが、何事も挑戦しなくちゃ!!。