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経営計画書でどこに手を打てば利益がでるのかを知る

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おはようございます。 今日も雪が降っていない札幌。 どうしたのかなぁ・・・。

 

今日は、先日のセミナーから少し。

みなさんはMQ会計をご存知でしょうか。西順一郎先生が開発されて多くの企業が取り入れている戦略会計です。戦略会計とは税金計算のためのものでも、株主のためでもない正しく事業の未来の為の会計です。

西先生は現在82歳。まだまだお元気で自ら講師をされています。日本全国にインストラクターがいらっしゃって、各地でMQ会計の講座が開催されています。

 

どこに手をうてば利益がでるのか、どのような事業展開で利益をだすのかをゲームを通じて学ぶのです。

このゲームがまたリアルで、300円の資本金で機械を買い、工場のスタッフとセールスマンを雇って、保険に加入しコンピューターを購入したところからゲームはスタートします。そのあとはカードを順番に引き、意思決定をどんどんしていく。買うのか作るのか売るのか、それとも研究開発をするのか広告をだすのか。売るならどの市場で売るのか、札幌か東京か福岡か・・・etc

意思決定カードを引いた場合は上記のような意思を自らが決めることができますが、カードの中にはリスクカードというのがありそれを引いた場合は様々なリスクをカードが決める。このリスクが実にリアルで、機械が故障する、人が辞める、取引先が倒産する・・・etc

本当によく出来たゲームです。

このゲームを回しながら、日々の取引の記録をとり最後に決算まで行って終了です。

 

何に投資してその投資をどのように回収するのかを学べる。数字だけでは理解できないことをゲームを通じて視覚でとらえて学ぶ。参加者は経営者だけでなく企業内でこのMQ会計を共通言語にしようと取り組んでおられる会社の社員の方までいらっしゃいます。

 

P・F・ドラッカー博士も著書で「意思決定に必要なものは勇気である」とおっしゃっています。さらには「劣後順位を決める」ことの大切さについても述べられいます。

 

意思決定には会社の方針が明確でなくてはなりません。

それを示すのが経営計画書です。

 

みなさんも会社の方針を定めて、適切な意思決定をしどこに手を打ち利益を出すのかしっかり考えてみませんか。