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アイデアを生み出す

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おはようございます。  新聞の天気予報は雨。 でも、外は晴れて札幌。これから降るのかな。

 

 

アイデアを生み出す事はなかなか難しいですよね。

簡単に「パッ」と出てきませんね。 あーでもない、こーでもないと考えていると迷宮入り、笑。 よくあります、私。

 

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせにすぎない」という言葉があります。

 

大量の知識や情報を頭につめこんでおかないと発想は生み出せない、ということです。これが1つ目の原理

2つ目は「数撃てば当たる」どのアイデアがヒットするか事前には分からず、次から次へと組み合わせを変え、量を増やすことで質を上げるしか方法がありません。桁違いにたくさんのアイデアが母数として求められます。 これはなかなか難しいですね。費用などにも限界があります。

3つ目の原理として、発散(広げる)と収束(絞り込む)、仮説(考える)と検証(確かめる)のステージをきっちりと分けることです。 アイデアを広げるときは評価や批判は厳禁。特に、みんなでアイデア出しをやるときは、注意しなければなりませんね。

アイデアを生まれる時はこの3つの原理があるといいます。

 

そしてもう一つ「前提を疑う」ことです。

「○○すべきだ」「○○でなければならない」という当たり前や常識を、「本当にそうなんだろうか?」と疑ってみることが大事です。

 

一つの事例です。

1967年の出来事。大阪府吹田市の阪急北千里駅に、日本で初めての本格的な自動改札機が導入されました。

開発がスタートしたのが今から半世紀以上も前。当時は、コンピューターの性能が情けないほど低く、切符の情報を読み取ってゲート開閉を判断するのが、人が歩くスピードにまるで追いつきませんでした。どうやっても両者のタイミングが合わず、開発は暗礁に乗り上げてしまったそうです。

そんななか開発チームは一つのアイデアを思いつきました。計算が速くできないなら、人間を余計に歩かせればよい。そう考えて歩行距離のほうを伸ばしたのです。「速く計算しなければいけない」という前提を疑うことで問題解決をしました。

 

アイデアは何もない所には降りてきません。 準備や経験などが上手く重なり合って生まれるのです。そして「前提を疑う」ことも大切ですね。