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「作るプロだが、売るプロではない」

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おはようございます。  今日は寒い札幌。 天気予報では最高気温が15度!!。そら寒いですね。

 

みなさんは「お花」を食べたことがありますか?。  私は友人のbarで食用の花びらが入ったカクテルを飲んだくらいで、ほぼ皆無です。

 

今、市場が縮小し続ける花卉(かき)業界に、新風が吹き始めています。

埼玉県深谷市で「食べられるバラ(エディブルフラワー)」を生産・販売する「ROSE LABO」という会社。

社長の田中氏はまだ26歳。 大学在学中に母親から「食べられるバラがある」という話をたまたま聞き、一念発起して大学を中退。ネットで探して見つけた大阪のバラ農家へいきなり弟子入りしました。

家族経営だったバラ農家に泊まり込み、2年間修業。バラ栽培の難しさを体感した。同時に「バラ農家は作るプロだが、売るプロではない」という農家のプライドが弱点になっていると感じてもいました。

「このままではどんなにいいバラを作っても、可能性は終わってしまう。SNSで発信するなど、消費者のニーズをとらえられれば、もっと共感は得られるはず」

田中氏が着目したのは、バラの中に美容や健康にいい成分が含まれているという点だ。「花が食べられる」ということも一般の人にはあまり知られていない。

そこで2015年9月、思い切って起業することにしました。

1年目は、肥料のバランスをとることに失敗し、栽培したバラを全部枯らせてしまったそうです。

社員は田中氏と栽培担当者の2人。 朝はバラ栽培、昼はバラの営業、夜は居酒屋でアルバイト。

企業したものの「会社がうまくいかなかったら、社員2人やその家族はどうなるんだろうという、人生で初めて芽生えた責任感だけが支えだった」といいます。

 

大きな転機は、2年目に売れ残ったバラを冷凍保存し、ジャムを作ったとき。サラダの飾り付けやケーキのデコレーションなどに使われていた生食用から、加工食品としてのバラへの道が拓けました。

 

「食べられるバラ」も次第に認知度が上がり、創業3年目で年商は1億円を超えた。当初のもくろみと異なり、現在は売り上げの7~8割を加工食品やバラ由来の化粧品が占めいます。

 

凄いですよね3年目で年商は1億円を超えとは!。

「バラ農家は作るプロだが、売るプロではない」ところに着眼するとは。