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札幌駅16番出口より
徒歩7分アクセス良好!

「出来ない理由を探すのではなく、出来ること探す」

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おはようございます。 青空の札幌、気持がいい朝ですね。

 

活動自粛でなかなか旅行など外出できませんが、石川県にある旅館「加賀屋」はご存知ですか?。

「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で長く連続日本一に選出されたサービスの礎を築いてき、日本旅館の代表格でもある「加賀屋」。

長く連続日本一に輝いていますが、これまで何度も経営の危機がありました。

2007年の3月に発生した能登半島地震で「加賀屋」も大きな被害を受けました。

4棟ある建物は無事だったのですが、水道管がボロボロ、畳・じゅうたんはすべてダメになりました。

施設の被害がひどく営業は当面無理でしてたが、大林組に「4月末からの大型連休に再開したい。なんとか間に合わせてほしい」と頼み込みました。

再開がずれ込めば倒産するかもしれない。営業中止による売上高への影響は1カ月間で約10億円。これも大きいが「大型連休に開業できないほど被害が深刻だ」と思われると、イメージが悪くなる。客商売はパンチを食らってもすぐ立ち上がることが大事。

 

大林組は700人もの工事担当者を動員してくれました。大工さんの中には、自分の家も復旧していないのに、工事にあたってくれた人もいた。いわく「加賀屋が復興しないと、能登の復興もないんだから」。力が湧く言葉をもらい、1カ月後に向けて万全の準備をしようと誓います。

 

地震から10日後、全員を集めた集会で「縁あって加賀屋に来てくれた皆さんのために、全力を尽くす。今後のことは心配しなくていい」と語り、社員の解雇や給与カットしませんでした。

休業期間中は再開時には一段上のおもてなしをしようと、研修を実施し、社員のスキルアップ目指します。

その結果、現在加賀屋に息づく「おもてなし」の精神が根付き、長く連続日本一に選出されたサービスを提供しています。

 

現在休業中のお店もたくさんあり、「加賀屋」のような大きな会社でない限り休業中の従業員確保は難しいですが、まして個人経営のお店は資金繰りが本当に厳しい状況です。

しかし休業中にしか出来ないこともあるはずです。営業再開した時は繋がることを探しましょう

 

先日テレビを見ていたのですが、コロナで大変な医療従事者の方のコメントで

「出来ない理由を探すのではなく、出来ること探す」と語られていました。